おもしろ雑学
スコティッシュフォールド1961年にスコットランドで突然変異によって誕生した猫(耳が折れた猫)がスコティッシュフォールドのルーツ。その猫が成長し、産んだ仔猫の中に耳の垂れた仔猫が生まれ、譲り受けたアメリカの遺伝学者により繁殖や研究が行われていった。フォールドとは「折れ曲がる」の意味。換毛期にはシルエットが変わるほど大量に毛が抜け替わるので、毛玉症を防ぐ為にもブラッシングやシャンプーが必要。性格は温和でマイペースなので子供や、他のペットとも相性がよい。生後2〜3週間で耳が折れてくるが、すべての猫が耳が折れてくるとはかぎらず、耳の折れ具合にも違いがある。病気やストレスなどで耳がまっすぐになることもある。
ウイスキー蒸留酒の一つで、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させ蒸留したもの。最初に蒸留アルコールが製造されたのは8世紀から9世紀頃といわれており、キリスト教の修道士らによってアイルランドとイギリスにもたらされた。材料による分類は、大麦麦芽(モルト)のみを原料とするモルト・ウイスキー、トウモロコシ、ライ麦、小麦などを主原料にするグレーン・ウイスキー、その二つをミックスしたモルト・グレーン・ウイスキー、ライ麦を主原料とするライ・ウイスキーなどがある。世界の五大ウイスキーといわれているのは、アイリッシュ、スコッチ、バーボン、カナディアン、サントリー。また、ジャック・ダニエルがバーボンの代名詞として勘違いされているが実際はバーボンではなくテネシー・ウイスキーである。
フランスフランス共和国。西ヨーロッパに位置する国でベルギー、ルクセンブルク、ドイツ、スイス、イタリア、モナコ、アンドラ、スペインと接している。首都はパリ。日本語の表記は当て字で仏蘭西、法蘭西などと書くが、一部の有識者は仏(ほとけ)の字を忌避して法国と書く。歴史上の人物では百年戦争のジャンヌ・ダルクや皇帝ナポレオンが有名。ファッションブランドにおいては世界的を席巻しており、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、クリスチャン・ディオール、ジバンシィ、イブ・サンローランなど超一流が名を馳せている。
リチャード・ニクソンアメリカ合衆国の第37代大統領。1913年、カリフォルニア州南部、ロサンゼルス近郊のヨーバリンダ生まれ。母はドイツ系、父はギリシャ系で家庭的には宗教活動に熱心だったが、本人はそれほど熱心ではなかった。副大統領時、当時大統領であったアイゼンハワーとの間には確執があったといわれている。アメリカ大統領としてはじめての共産中国の訪問や、ベトナム戦争の終結、スペースシャトル計画など貢献も多いが、賄賂疑惑やウォーターゲート事件など、闇の部分をもった大統領とも評されている。
花咲じいさんむかしむかし、あるところに住んでいたおじいさんとおばあさんがシロという犬を飼っていました。二人はシロをとてもかわいがっていました。ある日シロが畑で吠えました。「ここほれワンワン」。おじいさんがその場所を掘ってみるとなんとそこから大判小判がザクザク出てきました。その噂をきいた隣の欲ばりじいさんが「わしも小判を手にいれる」と無理やりシロを奪って畑へ連れて行きました。しかし、嫌がるシロを無理やり鳴かせても、掘る場所から出てくるのはゴミばかりでした。怒った欲ばりじいさんは「この役立たずめ!」とシロを殴り殺してしまいました。シロを殺されたおじいさんとおばあさんは、なくなくシロを畑に埋めてあげました。すると次の日、シロを埋めたその場所から一晩のうちに大きな大木がはえていました。おじいさん達はその木で臼をつくりおもちをつきました。すると不思議なことにもちの中から宝物がたくさん出てきました。それを聞いた隣の欲ばりじいさんはその臼を無理やり奪うと、同じようにもちをつきました。しかし出てくるのは石ころばかりでした。腹を立てた欲ばりじいさんはその臼を焼いて灰にしてしまいました。大切な臼を焼かれたおじいさんがその灰を持ち帰っているところ、その灰が風に飛ばされ枯れ木にフワリとかかりました。すると灰のかかった枯れ木に満開の花が咲きました。通りかかったお殿様がおじいさんを褒めほうびを与えました。またまたそれを見ていた欲ばりじいさんは灰を横取りし、お殿様の前で「私が花を咲かせましょう」と灰を枯れ木にまきました。するとその灰がお殿様の目に入り、欲ばりじいさんは家来たちにさんざんに殴られ罰を受けました。
埼玉県関東地方の中央西側に位置する内陸県。内陸県唯一の政令指定都市でもある。県内部の地域区分としては、中央部、西部、秩父地方、北部、東部の5つに分けられることが多い。海に接していない県のため、内陸性の気候(夏は高温多湿、冬は低温乾燥、昼夜の寒暖差の激しい気候)を呈する地域も見られ、特に海からの距離が離れた県北側・西側でその傾向が強い。さいたま市にあるさいたまスーパーアリーナにはジョン・レノン・ミュージアムが併設されている。隣接する首都圏の池袋は埼玉の玄関口とも呼ばれている。
ビタミンAビタミンの中の脂溶性ビタミンに分類される。化学的にはレチノイドと呼ばれる。ビタミンAは、皮膚や粘膜の細胞の正常な分化を促し、粘液の産生にも関係する。ビタミンAが不足すると粘膜が乾燥しやすくなり、目が乾く、肌がかさつく、風邪をひきやすくなる、胃腸の粘膜が傷つきやすくなる、髪が傷む、爪がもろくなる、などの症状があらわれる。ビタミンAを大量に摂取した場合、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐などの中毒症状(過剰症)をおこすことがある。動物のレバーのようにビタミンAを多く含む食品を同時にとる場合には注意が必要。
変身グレゴール・ザムザがある朝、なにか不安な夢から目を覚ますと、自分がベッドで巨大な虫に変わっていることに気づいた。(この書き出しから物語は始まる)ベッドから起きることにも難儀をし、起しにくる家族や、心配して訪ねてきた仕事の上司たちに言い訳をならべ、扉から出ることを拒否していたが、そのうちなんとか事情を説明しようと苦労して扉をあける。その姿を見た上司は逃げ出し、母は卒倒しそうになる。父はザムザを元の部屋に追いかえす。こうしてザムザの悲しい幽閉生活が始まる。この作品では、主人公のザムザが醜く役立たずな虫になってしまうことによって引き起こされる、本人とその家族の苦悩が描かれている。
武田信玄戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名。甲斐の守護を代々務めた甲斐源氏武田家の嫡男として生まれ、前代・信虎期には国内統一が達成され、信虎体制を継承して隣国・信濃に侵攻する。その過程で対立した越後の上杉謙信と5次にわたると言われる川中島の戦いを行ないつつ信濃をほぼ平定し、甲斐本国に加え信濃、駿河、西上野、遠江、三河と美濃の一部を領し、次代の勝頼期にかけて武田氏の領国を拡大した。辞世の句は、「大ていは 地に任せて 肌骨好し 紅粉を塗らず 自ら風流」。
薩英戦争薩英戦争とは、1862年、横浜郊外の生麦村で、薩摩藩の行列を乱したとされるイギリス人4名のうち3名を薩摩藩士・奈良原喜左衛門、海江田信義らが殺傷した事件(生麦事件)が発端でおこった、イギリスと薩摩藩の間で戦われた鹿児島湾における砲撃事件である。生麦事件の翌年の1863年、薩摩藩が陸上砲台80門を用いて先制攻撃を開始。暴風雨の中、英国艦隊と薩摩の陸上砲台の間で激しい砲戦が展開されたが、イギリス艦隊は旗艦艦長・副長の戦死などの被害甚大より横浜に撤退する。その後、ジョン・ニールと薩摩藩がイギリス大使館で講和。薩英戦争の結果、薩摩藩は攘夷が実行不可能であることを理解し、イギリスは幕府支持の方針を変更して薩摩藩に接近した。
アポロンギリシア神話に登場する主要な神。古典時代のギリシアにおいては理想の青年像と考えられた。主神ゼウスとレートーとの息子で、アルテミスとは双子である。後に光明神の性格を持つことからヘーリオスと混同され太陽神とされたが、本来は予言と牧羊、音楽、弓矢の神である。また、オリュンポス十二神にはほぼ確実に名を連ねる。あらゆる知的文化的活動の守護神とされ、オルペウス教の伝説的開祖である詩人オルペウスの父親ともされる。性格は理性的、知性的であると同時に人間を疫病で虐殺したり、冷酷な残忍さをも併せ持っている。
太陽銀河系の恒星の一つで、太陽系の物理的中心であり、太陽系質量の99.9%を太陽が占める。推測年齢は約46億年。太陽はほぼ完全な球体だが、地球型惑星や衛星などと異なり、はっきりした表面が存在しない。太陽は、中心核(コア)・輻射層・対流層・光球・彩層・遷移層・コロナからなる。76億年後には中心核の温度は約3億Kにまで上昇し、ヘリウムの燃焼が始まる。やがて中心核がヘリウムの燃えかすである炭素や酸素で満たされると、最終的に太陽は現在の200倍にまで巨大化し、続いて太陽は脈動変光星へと進化し、その後、太陽は白色矮星となり、何十億年にもわたってゆっくりと冷えていく。
マヤ文明メキシコ南東部、グアテマラ、ユカタン半島などいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明である。グアテマラのペテン低地に、大都市遺跡が建設され繁栄した。各都市では巨大な階段式基壇を伴うピラミッド神殿が築かれ、王朝の歴史を表す石碑が盛んに刻まれた。青銅器や鉄器などの金属器をもたず、牛や馬などの家畜を飼育しなかった 。農業を行い、トウモロコシやラモンの木の実などが主食であった。アステカ文明と同様、生贄の儀式が盛んであった。森林伐採を行い続けたため、地力の減少によって食糧不足や疫病の流行が起こり、衰退していき、16世紀、スペイン人の侵入を迎えた。
銀行の誕生銀行が誕生したのは中世末期のイギリスである。当時、主要な決済手段は金(ゴールド)だったが、商業取引が増大し、多額の金を抱える者が出てきた。多額の金を手元に抱えきれなくなった金所有者は、ロンドンで一番頑丈な金庫を持つとされた金細工商のゴールドスミスに金を預けることにした。ゴールドスミスは金を預かる際に、預り証を金所有者に渡した。しばらくし、ゴールドスミスは自分に預けられている金が常に一定量を下回らないことに気づき(支払いに用いられた金を、受け取った業者がすぐに預けに来ることが原因)、預けられた金を運用しても預金支払い不能にならないことを知り、貸し出し運用を開始した。これが銀行の起源で、このとき金を預かる際に発行された預り証が現代の紙幣の起源である。
子持ちかれいの煮付け【材料:4人分】かれい…4切れ(約400g)、しょうが…20g、生シイタケ…60g、水…500cc、酒…100cc、みりん…100cc、砂糖…大さじ2、しょうゆ…100cc。【作り方】かれいは表面に切れ目を入れ、熱湯をかけて霜降り状にし、水気を拭き取る。鍋に水、酒、みりん、砂糖、しょうゆを入れ煮立て、かれいを重ならないように入れ、シイタケも入れる。落とし蓋をし、煮汁を時々まわしかけながら弱〜中火で煮る。煮汁が半分くらいになったらしょうがの薄切りを加え、しょうがの風味が全体にゆきわたったら火を止める。かれいを器に盛り付け、シイタケ、しょうがを添え、煮汁をかけて出来上がり。【ポイント】かれいの子に火が通るまでしっかり煮る。うす味が好みの場合は砂糖を控えめにする。
野球のルール二つのチームが対戦する球技。双方が交互に攻撃と守備を行い、攻撃中に得た得点の合計が多い方が勝者となる。攻撃と守備の一巡をイニングといい、1ゲームは9イニングからなる。後攻のチームの点数がすでにリードしている場合は9イニング目の後攻チームの攻撃はせずに試合終了となる。投手がマウンドから投げたボールを打者はバットを使って打ち、ヒットになった場合は走者として塁にでる。一塁、二塁、三塁、本塁とがあり、ランナーが本塁までたどり着いて1点が得点される。打球がバウンドせずに既定のライン(フェンスなど)を越えた場合は本塁打となり、打者は4つ(本塁まで)進塁することができる。アウトが3つで攻守が交替される。同じ打席でストライクが3回に達すると1アウトとなり、ボールが4回に達すると四球(フォアボール)になり、打者はそのまま1塁に進塁できる。
ACミランイタリア・ミラノを本拠地とするサッカークラブチーム。1899年に設立。同じ街の同じスタジアムをホームとするインテルとは永遠のライバル関係にあり、ミラノダービーと呼ばれる対戦は街を二分する盛り上がりを見せる。赤黒の縦じまのユニホームがトレードマーク。長い歴史の間、数々の黄金期、低迷期を繰り返してきながらも、世界的なスーパースターを生み出し、イタリア人選手のみならず、カフー,カカ,ロナウド,ロナウジーニョなど著名なブラジル人選手も多数在籍してきた。
グラミー賞(最優秀レコード賞 過去の受賞者一覧)Another Day In Paradise/フィル・コリンズ(1990)、Unforgettable/ナタリー・コール(1991)、Tears In Heaven/エリック・クラプトン(1992)、I Will Always Love You/ホイットニー・ヒューストン(1993)、All I Wanna Do/シェリル・クロウ(1994)、Kiss From A Rose/シール(1995)、Change The World/エリック・クラプトン(1996)、Sunny Came Home/ショーン・コルヴィン(1997)、My Heart Will Go On/セリーヌ・ディオン(1998)、Smooth/サンタナ(1999)、Beautiful day/U2(2000)、Walk On/U2(2001)、Don’t Know Why/ノラ・ジョーンズ(2002)、Clocks/コールドプレイ(2003)、Here We Go Again/レイ・チャールズ&ノラ・ジョーンズ(2004)、Boulevard of Broken Dreams/グリーン・デイ(2005)、Not Ready To Make Nice/ディクシー・チックス(2006)、Rehab/エイミー・ワインハウス(2007)
名作映画『夢の涯てまでも』1991年製作、【監督】ヴィム・ヴェンダース、【キャスト】ウィリアム・ハート、ソルヴェイグ・ドマルタン、ジャンヌ・モロー、サム・ニール、笠智衆…etc。盲目の母のために、世界中の映像の収集・再現を試みる科学者の息子と、彼を追う女、その恋人の作家、探偵らの近未来SF的ロードムービー。米・日・独・仏・豪の五ヶ国合作による世界ロケの他、NHKの全面協力によるハイビジョンの導入など何かと話題の多かった作品。
シベリアン・ハスキー古い歴史を持っている犬で、昔からシベリアの先住民がソリ引きやトナカイを守る作業犬として飼っていた。サモエドやアラスカン・マラミュートと血のつながりが濃いとされる。1900年代の初めには北極探検、南極探検にも連れられた。アラスカでおこなわれたソリレースで好成績を収めたことで世界中に有名になった。頑丈で引き絞まった体つきに、頭部の大きさと胴体とのバランスがよくとれていて、顔はオオカミを連想させる。一見強持ての顔とは逆に、性格は従順で人なつこい優しい犬である。家族によくなつくだけでなく、知らない人にまで友好的な態度を示す犬もいるため、番犬には向かないといわれている。
更新日 2009年01月08日